平成28年度  
       
自立活動の持久走

 本校の特色の一つに自立活動があります。2日(木)に、年間9回ある持久走の第2回目が行われました。学校前の海岸沿いの遊歩道を、1500m・2000m・2500mと自分で選択した距離を走ります。2月末に最後の9回目として、校内持久走記録大会が開催されます。毎日継続した走りが実り、前回よりも記録が縮まった児童がほとんどでした。

2回目の磯学習

 6日(月)に今年2回目の磯学習が行われました。今回は、地元の天津小学校の4年生と一緒にグループを組んで、学習しました。講師は、千葉県立中央博物館分館「海の博物館」の主任上席研究員である菊地、立川両先生です。広い磯場を舞台に、グループごとに潮溜まりに潜むカニやヒトデ、フグやハゼの仲間、数種類のウニやウミウシ、タコも3匹捕まえました。約1時間の活動で、様々な生き物を採取して、最後に講師の先生から説明を受けました。天津わかしお学校では、特色ある教育として、毎年2回磯学習を実施しています。

 
プール開き・水泳指導
 9日(木)は、プール開きを行い、翌日の10日(金)に水泳指導がスタートしました。天津わかしお学校の特色ある教育は、目の前での海での海水浴と併設されたプールでの指導が両方できることです。本校のプールは、子どもたちから「魔法のプール」と言われています。その意味は、区内では泳げなかった子も、このプールで練習すると泳げるようになるからです。今年も児童一人一人がめあてをもって練習を重ね、泳力をぐんと伸ばし、自信を付けます。

       
       

道徳授業地区公開講座

 18日(土)は、中間帰京日に合わせて、道徳授業地区公開講座と学校運営連絡協議会を行いました。3校時に全学級が、保護者や学校運営連絡協議会の委員さん方に道徳の授業を公開しました。その後、食堂において板橋区教育委員会指導主事の井出先生に講演をしていただき、保護者との協議会も行いました。

 
       
3〜5年生の社会科見学

 15日(水)は、帰京していた3〜5年生が帰校する日です。朝、池袋駅に集合した子どもたちは午前中、豊洲にある「ガスの科学館」へ見学に行きました。様々なガスに関する体験コーナーを楽しみ、学びました。そして、午後の特急わかしおに乗車して、天津わかしお学校へ無事戻りました。

       
       
       
6年生の日光移動教室

 13日(月)〜15日(水)の間、6年生は日光移動教室に行ってきました。1日目は、まず足尾銅山で課題別学習をして、銅山や貨幣、鉱物、渡良瀬川の生き物の4グループで調査活動を行いました。次に、ゆば工場を見学し、生ゆばを実際に作り、試食をしました。2日目は、華厳の滝、中禅寺湖遊覧、さかなと森の観察園、そして、戦場ヶ原ハイキング、湯元の源泉見学をしました。観察園の冷たい水と湯元の温かい足湯が気持ちよかったです。3日目は、東照宮を中心とした地域の見学です。石鳥居、唐門など、児童一人一人がガイド役になって、事前学習した内容を説明していきました。一人一人が主役となって活動した2泊3日の移動教室でした。
 
       
       
夏の体験入学

 23日(木)〜25日(土)の間、夏の体験入学を実施しました。体験児童25名の定員枠に、40名以上の応募がありました。不順な天候の3日間でしたが、行事を入れ替えることで、すべての行事を行うことができました。初日は、学校見学・学校紹介、自立活動を体験しました。雨があがった夜は、歓迎花火大会で盛り上がりました。2日目は、学校前の浜で寮対抗のビーチフラッグ大会にはじまり、磯学習、地域の自然散策をした後、スポーツ・物づくりコースに分かれて活動しました。この体験を基に、一人でも多くの児童が入学してくれることを願っています。

       
       
       
ヨガ教室

 29日(水)に、ヨガ教室講師の平賀恭子先生をお招きして、全校でヨガ教室を開催しました。平賀先生は、本校の学校運営連絡協議会の委員でもあります。ヨガは、ここ数年、本校で力を入れている活動です。今日の授業で、これまでの一人ポーズから、二人組になっての新しいポーズとそのポイントを学びました。

       
       
       
鴨川市との合同避難訓練

 29日(水)に鴨川市との合同避難訓練を実施しました。近隣住宅より高い位置にある本校寄宿舎3階部屋は、近隣地域の避難場所に指定されています。当日は、地震発生後、大津波警報が発令されたとの想定で市内全域で訓練がありました。本校にも住民の方や登校中の地元の小・中学生が避難してきました。警報が解除された後は、部屋に常備されている個人用ライフジャケットの着脱練習をしました。
       
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