平成23年度 授業改善推進プラン(平成23年12月訂正版)
【国語】
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■生徒の状況 |
学年によって若干の様子の違いはあるが、概ね落ち着いた状況で授業を受けることができている。生徒により、語彙力・読解力にかなりの開きがみられる。 |
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■指導についての課題 |
・小学校既習漢字の書き取りの力が不足している生徒が多い。 |
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■授業改善に 向けての具体的な方策 |
・小学校の復習を漢字の小テストなどで繰り返し行い定着を図る。 |
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■生徒の状況 |
教科に対して、個々の学力差が大きいため、それが学習意欲の差につながっている。 |
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■指導についての課題 |
基礎的学力不足のため、社会的事柄または社会的事象の暗記などは何とか対処できるが、思考・判断を必要とする箇所は苦手である。 |
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■授業改善に 向けての具体的な方策 |
・知識の定着のため、定期的に小テスト(確認テスト)を行う。 |
【数学】
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■生徒の状況 |
落ち着いた雰囲気で、静かに集中して授業に取り組む生徒が多い。しかし、九九の計算ができない、小数や分数の計算ができないなど、個人差が目立つ。さらには、家庭での学習習慣がまだ身に付いていない生徒もいる。 |
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■指導についての課題 |
生徒に気づかせ、考えさせ、発見させるような授業を構成し、生徒の考える力を育てる。基礎基本の定着を図るため、家庭での学習習慣の定着を促す。 |
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■授業改善に 向けての具体的な方策 |
・計算力を高めるために、プリントによる計算練習の時間を授業内に確保する。 ・三角形の合同証明やグラフから式や特徴を考察するなど,筋道を立てて考える場面を多くし,理論的に考える力を育てる。 ・一方的な講義形式の授業にならないように,生徒自身が黒板前に出て問題解決を行ったり、自らの考えを説明する場面を多く設ける。 ・家庭学習を習慣づけるためにも,その日の授業で学んだ内容についての基本的な宿題や課題を与え,細かくチェックする。 |
【理科】
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■生徒の状況 |
概ね落ち着いた状況で授業を受けている。実験や観察に興味をもつ生徒が比較的多いが、洞察力が十分に高まっているとは言えず、科学的理解力の深まりに課題がある生徒もいる。また少数ではあるが、基礎学力が不足しているために学力の差が大きくなってきている。 |
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■指導についての課題 |
・授業内での体験学習や実験などにおいて、机間指導と補足指導を実施していく。 ・理解ができていない部分についての反復練習や復習不足などの点 があげられる。 |
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■授業改善に 向けての具体的な方策 |
・授業の中で基本的な計算を含め、十分な復習、観察記録等の確認をする。 ・授業内での体験学習や実験などについては、放課後や夏休み等に行う補習で補う。 |
【音楽】
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■生徒の状況 |
音楽が好き、特に合唱コンクールに向けて頑張りたいと思っている生徒が男女ともに多い。楽譜に対する知識力、理解力が不足している。 |
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■指導についての課題 |
明るく元気な生徒が多いので授業規律を確立しながらエネルギーを前向きに引き出す工夫が必要。 |
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■授業改善に 向けての具体的な方策 |
・発声、ハーモニー練習を毎時間継続的に行う。 ・基礎的な学力(読譜力、表現力)を反復しながら習得させる。 ・「表現、鑑賞」の領域で常に感性に響き発達段階に適応した教材を選択する。 ・楽譜の基礎としてリズムから取り組み、リズム創作、リズムアンサンブルの理解を深めさせる。 |
【美術】
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■生徒の状況 |
楽しんで取り組む姿勢の生徒が多く、全体的にまじめで落ち着いている。美術係による忘れ物の点検を行うことで、少しずつ用具忘れも減ってきているが、まだ生徒の準備不足を感じる。 |
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■指導についての課題 |
週1時間のため多くの課題を、一人一人丁寧に個別指導することが難しい。 |
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■授業改善に 向けての具体的な方策 |
・導入時の説明をできるだけ簡潔にわかりやすくするために、参考作品や授業プリントを制作し、板書で課題を明確にしていく。 ・研究会等での事例を参考にしながら課題の内容を選択し、友達と一緒に描き、創ることが楽しく満足感を得られるような心の育成に努める。 |
【保健体育】
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■生徒の状況 |
・十分なスペースを確保できないので基礎体力の低下が考えられる。 ・1年生の段階では授業の成立が優先となってしまう。 |
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■指導についての課題 |
・年間指導計画の充実や体育実技での内容を工夫しているが、十分な運動量を確保できない。 ・校庭、体育館の広さのわりに授業の重なりが多く、利用できるスペースが狭い。 |
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■授業改善に 向けての具体的な方策 |
・領域の選択がぶつからないようにするとともに、狭い中での運動量の確保を常に考えていく。 ・毎授業の始まりに、腕立て伏せ・腹筋運動・背筋運動・スクワットジャンプを取り入れ、全学年男女共に、各学年に応じた回数を行うようにしていく。 ・準備運動のランニングの際には、協力し合いできる限りの広さをとってのランニングを行うようにしている。 ・持久力の低下が考えられるので、持久走やランニングの機会を増やすようにする。 |
【技術・家庭】
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■生徒の状況 |
・ものづくりに関して、題材によっては興味をもつが、生活の中で身につける知識や技能が乏しく、自ら製作したり、実生活に応用していく力が十分とは言えない。 |
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■指導についての課題 |
・授業に興味関心をもたせ、少ない授業時間の中でも、確実に知識・技能を定着させる必要がある。 |
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■授業改善に 向けての具体的な方策 |
①興味・関心を引くように写真・ビデオ等の教材準備を行い、発問方法やワークシート等、授業方法の改善を行う。 ②生活の中で身につけるエネルギーや情報、調理、被服等の基礎的・基本的な知識及び生活に必要な技能の習得。 |
【外国語】
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■生徒の状況 |
どの学年も落ち着いて授業に取り組んでいる。ALTとの活動に積極的に取り組む姿も共通して見られる。しかし、家庭学習の習慣がついていない生徒が多く、個人の学力差が大きい。 |
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■指導についての課題 |
語彙や基本的な文法事項の定着を十分に行えていない。 まとまった文章を読んだり書いたりする、発展的な学習が少ない。 |
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■授業改善に 向けての具体的な方策 |
授業の中での学習を家庭学習につなげるような取り組みを行う。 小テストを取り入れ、語彙や基本的な事柄の定着を図る。 ALTとの活動においても反復練習を増やし、基礎力の定着につなげる。 発表の時間を設定し、書いたり読んだりする活動を多く取り入れる。 |
【総合的な学習の時間】
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■生徒の状況 |
・学年毎のテーマに対して、目的意識を持って、取り組んでいる。 ・課題学習に対しても前向きに取り組んでいる。 |
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■指導についての課題 |
・言語活動とともに、表現力の向上を図る。 ・取り組みを進める中で、見通しのある計画を立てさせる。 |
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■授業改善に 向けての具体的な方策 |
・口頭での発表、紙面にまとめての発表など、発表する機会を多く取り入れる。 ・資料等をもとにして、課題をしっかりと分析させて取り組みを進めさせる。 |
○ その他(言語活動の充実等)
・ 言語に関わる教科を中心に、計画的に書く機会をもち、丁寧に添削する。また、生徒同士が互いの
文章力の優れている部分を学び合い、自分の書く力に生かしていけるよう指導していく。
・ 各教科の中では、話し言葉と書き言葉の違いを意識させるべく、スピーチ原稿の形で文章を書かせ、発表させる機会をもつ。そして、自分の考えを発表する場面を多く設けられるような授業展開を考える。


